群馬大病院への補助金凍結 腹腔鏡手術問題で厚労省

2015/1/15付
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腹腔(ふくくう)鏡を使った肝臓切除手術で患者8人が死亡した群馬大病院(前橋市)に対し、厚生労働省が、臨床研究中核病院への2014年度補助金として予定していた約4億円の交付を凍結していることが15日、分かった。厚労省は「適切な研究体制が確保されているか見極める必要がある」としている。

厚労省によると、この補助金事業は、医薬品や医療機器の開発を促進する目的で、群馬大病院は13年度から5年間の予定で補助対象となり、同年度は約5億1千万円の交付を受けた。14年度は約4億円が予定され、昨年12月までに交付手続きを終えるはずだった。〔共同〕

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