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山口組組長ら、1億円支払いで和解 名古屋の放火死傷

名古屋市で2010年、暴力団山口組系組員らが「みかじめ料」の支払いを拒んだキャバクラに放火した事件で、死亡した男性店員(当時27)の両親が山口組の篠田建市(通称司忍)組長ら計5人に計約1億5千万円の損害賠償を求めた訴訟が、名古屋地裁で和解したことが15日、分かった。

遺族側弁護団によると、和解は14日付で、7月末までに組長らが連帯して解決金を支払う内容。関係者によると、解決金は1億円という。

暴力団対策法は、暴力団員が資金獲得のため他人の生命や身体、財産に危害を加えた場合、上部団体トップの責任を問えると規定。遺族側は山口組幹部らに使用者責任があるとして、13年5月に提訴した。

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