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宮内庁長官に山本次長が昇格 風岡氏退任へ

2016/9/15 11:43
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宮内庁の風岡典之長官(70)が退任し、後任に山本信一郎次長(66)を昇格させる人事が15日までに固まった。後任次長には内閣危機管理監の西村泰彦氏(61)が就く。近く閣議で決定する見通し。

山本氏は2012年の次長就任以来、風岡長官の下で実務を取り仕切ってきた。今年8月には天皇陛下が生前退位を強く示唆するお気持ちを表明されており、山本氏を内部昇格させることで官邸との調整などの実務を円滑に引き継ぐ。

退任する風岡長官は旧建設省出身で、05年から宮内庁次長、12年から長官を務めていた。

山本 信一郎氏(やまもと・しんいちろう)73年(昭48年)京大法卒、自治省(現総務省)へ。総務省官房審議官、内閣府事務次官などを歴任。12年宮内庁次長。福井県出身。

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