2019年7月20日(土)

「全ての子どもに教育を」 マララさん地元で受賞祝福

2014/10/15付
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パキスタンのマララ・ユスフザイさん(17)に今年のノーベル平和賞の授与が決まったことを受け、首都イスラマバードで14日、地元の人権活動家やジャーナリストら約50人が集会を開いてマララさんを祝福した。

参加者は「全ての子供に教育を」「マララさんの使命は私たちの使命」などと叫び、たいまつを掲げたり、打楽器にあわせて踊ったりしながら快挙をたたえた。

集会に参加した女性人権活動家のファルザナ・バリさんは「受賞は当然。女子教育が注目されることで、政府がこの分野に一層力を入れるよう期待している」と語った。

地元メディアによると、マララさんはパキスタンで2人目のノーベル賞受賞者となるが、国内での報道は控えめ。中には、マララさんへの称賛を「パキスタンやイスラム教をおとしめるもくろみ」と批判的に受け止める向きもある。(イスラマバード=共同)

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