民事、一審の審理長期化 平均8.6カ月 事件の複雑化映す

2017/8/15 11:36
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昨年1年間に判決のあった民事事件の一審の平均審理期間は8.6カ月だったことが15日、最高裁のまとめで分かった。裁判迅速化法が施行された2003年より0.4カ月延び、審理に時間がかかる傾向が続いている。最高裁は金融商品に関する損害賠償訴訟など複雑な事件が増えていることが背景にあるとみている。

すべての裁判について、原則として「一審は2年以内に終わらせる」との目標を定めた裁判迅速化法が03年に施行。…

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