アカカミアリ 東京・青海埠頭で1000匹 有毒、亀裂に巣か

2017/7/15 1:13
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東京都は14日、東京港の青海埠頭(江東区)で、千匹超の有毒の「アカカミアリ」が見つかったと発表した。コンテナヤードの舗装面の亀裂に巣をつくっていたとみられ、大半は生存していた。人的被害は報告されていないという。

今月上旬に、大井埠頭(品川区)でヒアリが見つかったことを受け、都が環境省、国土交通省と合同で青海埠頭を調査していた。都などはアカカミアリの発見場所の周辺に毒が入った餌を置き、駆除の徹底を図っている。

都によると、アカカミアリは体長3~5ミリ。刺されると激しい痛みを感じる。米国南部から中米が原産で、沖縄本島や小笠原諸島の硫黄島にも生息している。

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