葛西臨海水族園でマグロなど大量死 原因究明急ぐ

2015/1/15付
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葛西臨海水族園(東京・江戸川)は14日、展示中のクロマグロなど3種が昨年12月以降に相次いで死に、計30匹まで減ったと発表した。昨年11月1日時点では計159匹だった。水質の異常などは見つかっておらず、原因は調査中。園内の展示は続けるとしている。

大量死が確認されたのは、回遊魚を展示するドーナツ型の大型水槽(水量約2200トン)。12月上旬からカツオの仲間のスマとハガツオが自然減を上回るペースで死に、クロマグロも同下旬以降に減り始めた。

同園は薬剤を投与するなどしたが、効果は上がらず、大学や研究機関に依頼して病理診断検査を進めている。同園は「照度の変化や振動、音などがストレスとなった可能性もある」としている。

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