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埼玉県教委、生徒と私的メール禁止 教員わいせつ相次ぎ

埼玉県教育委員会は14日までに、教員による教え子へのわいせつ行為の防止策として、県立学校の全教員に対し、生徒との私的な電話やメール、LINE(ライン)など無料通信アプリによる連絡を原則禁止すると通知した。

埼玉県では昨年末、生徒へのわいせつ行為が相次いで発覚し、県立高の教諭4人が懲戒免職になった。いずれも被害生徒とメールアドレスを交換していたという。

県教委は「私的な連絡はこれまでも禁止していたが、連絡先を気軽に交換し、友人の延長線上のように生徒と接する若い教諭もおり、あらためて対策が必要と判断した」と話している。

通知は1月9日。「教職員の不祥事防止について」と題したA4判4枚の文書で「留意事項」として私的連絡の禁止のほか、一対一の生徒指導やマイカー同乗を避けることなどを挙げている。

「わいせつ行為を起こしたら」との項目も設け、免職処分では退職手当が不支給になり、停職処分では生涯賃金が約500万円減るケースがあることなど、影響を具体的に示した。〔共同〕

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