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山中教授のiPS論文が1位 引用数調査、特許でも

日本の生命科学や医学分野のトップレベルにある研究者100人の論文が、他の論文や特許の出願書類にどれぐらい引用されたかを分析した結果、山中伸弥京都大教授のiPS細胞関連の論文がいずれも1位だったと京大のチームが14日発表した。

分析した依田高典教授(応用経済学)は「学術界で質が高いと評価された論文は、特許にも多く引用され、産業の研究開発にも有用だと証明された」と説明した。

チームは論文約4700本を対象に、1996~2012年の間に、他の論文や特許の出願書類にそれぞれ引用された回数を調べた。

その結果、論文への引用数1位(2670回)は、山中教授が06年に米科学誌セルに発表したマウスiPS細胞に関する論文と判明。特許への引用数1位(414回)も、山中教授が07年にセルに発表した、人のiPS細胞の作製に成功したとする論文だった。〔共同〕

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