宮城復興後押しへ ツール・ド・東北、過去最大3500人募集

2015/4/14付
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東日本大震災の津波で被災した宮城県内の沿岸部を自転車で走る「ツール・ド・東北2015」の実行委員会が14日、県庁で開かれ、開催日を9月13日に決めた。復興支援を目的に今年で3回目。県北部を縦断するコースを新設し過去最大の3500人を募集する。

イベントは河北新報社とヤフーが主催。前年と同様に石巻市の石巻専修大を発着点に南三陸町や気仙沼市などを往復する長短4コースのほか、短い距離で多くの場所を巡れる気仙沼市から石巻市への片道コース(95キロ)を新たに設けた。

一般参加はインターネットの専用サイトで5月中旬から受け付ける。参加費は8千~1万5千円で、収益は被災地の自転車普及などに活用する。

ヤフーの宮坂学社長は「日本有数のサイクリングイベントになった手応えがある。親子孫3代が走るようなイベントに育てたい」と語った。〔共同〕

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