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サイト利用料回収うたう詐欺、相談相次ぐ

消費者庁は14日、有料サイト利用料の回収代行をかたる業者に身に覚えのない未納料金の支払い名目で電子マネーを請求されたとする相談が相次ぎ、昨年8月以降で計740件に上ったと発表した。

同庁によると、業者は「株式会社日本債権」などと名乗り、消費者の携帯電話やパソコンにメールを送信。アダルトサイト運営会社から未納料金の回収を依頼されたなどと嘘を言い、電子マネーで支払いを求める。

携帯に着信履歴を残し、折り返させる手口もある。連絡があった場合、コンビニエンスストアでプリペイドカードを買わせ、記載されたID番号を連絡させて電子マネーを詐取するという。

各地の消費生活センターには昨年8月~今年3月に同様の相談が740件寄せられ、うち9件では消費者が計約190万円を支払ったという。

同庁は「身に覚えのない請求は相手にせず、業者に連絡しないでほしい」と注意を呼びかけている。

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