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高速道無料化にカード導入 原発避難者向け 国交省

国土交通省は東京電力福島第1原子力発電所事故の避難者を対象に実施している高速道路料金の無料化に関連し、本人確認の手続きを簡素化するため、今秋にも新たに顔写真付きのカードを導入する方針を固めた。

2018年3月末としていた無料化の期限も、20年3月末までの延長を検討し、今後、福島県や地元自治体と調整する。

国交省は原発事故時に避難指示区域や警戒区域などに住み、各地に避難している人を対象に、地元への移動費用を支援するため高速道路料金を無料にしている。無料措置を受けるには、現在は被災証明書と運転免許証などの身分証明書を併せて提示する必要があるが、取り出す手間や確認作業に時間がかかり、渋滞を招くこともあった。

同省は専用の顔写真付きカードを提示すれば、料金所を通過できる仕組みを導入し、手続きを簡素化する。1台当たりの通過時間を現在の約40秒から20秒程度に半減できる見通しで渋滞解消につなげる。カードは今秋にも導入し、来年4月までの完全移行を目指す。

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