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子宮頸がんワクチン訴訟、57人が2次提訴

国が接種を呼びかけた子宮頸(けい)がんワクチンが全身の痛みなどの健康被害を引き起こしたとして、全国の15~22歳の女性57人が14日、国と製薬会社2社に1人当たり1500万円の損害賠償を求め、東京、名古屋、大阪、福岡各地裁に第2次提訴した。7月の1次提訴を含めた原告は計119人となった。

この日提訴したのは東京25人、名古屋5人、大阪7人、福岡20人。訴状では、国が有用性のない医薬品を承認し、定期接種の対象にしたのは違法で、2社には製造物責任があるとしている。今後、各自の症状に応じて請求額を増やす。

2社は英製薬会社グラクソ・スミスクラインと、米製薬大手メルクの日本法人MSD。グラクソは「訴状が届いておらずコメントは差し控える」、MSDは「原告の主張に類似する症状とワクチンとの間に関連性はないとされている」とコメントした。

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