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福島県知事が福島第1原発を視察 就任後初

福島県の内堀雅雄知事は14日、東京電力福島第1原子力発電所を視察した。知事としての視察は12日の就任後初めて。内堀氏は新型の汚染水浄化装置「ALPS」や建屋カバーの解体作業が行われている1号機付近などを視察した後、東電の広瀬直己社長と面会し「(第1原発に加え)第2原発の廃炉について早急に決定してほしい」と要請した。

内堀氏は「4号機からの燃料取り出しなど、目に見えて進んでいる部分がある」と話す一方で、「ここが収束しない限り、福島の復興は始まらない。全基廃炉を真剣に受け止めてほしい」と、知事選の公約でもある県内全原発の廃炉を繰り返し求めた。広瀬社長は「しっかり受け止め、結論を出していきたい」と述べるにとどめた。

第2原発の4基の廃炉の可否について東電はこれまで明確な方針を示していない。面会後、広瀬社長は記者団に「現状では未定。まずは第1原発の作業が先だ」と話し、決定の時期についても「検討を進めている」などと明言を避けた。

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