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南ア大使、産経新聞に抗議 曽野綾子氏のコラムめぐり

産経新聞社は14日、産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムが「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した」として、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使から抗議文を受け取ったと明らかにした。

曽野氏は、11日付朝刊に掲載されたコラムで介護分野での労働移民について言及する中で「20~30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」などと記した。

産経新聞社によると、大使は「(アパルトヘイト)政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではない」などと抗議した。

産経新聞の小林毅東京編集局長は「曽野氏の意見として掲載した。産経新聞は人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考えだ」とのコメントを出した。〔共同〕

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