2019年2月19日(火)

インフル薬「アビガン」、マダニ感染症の臨床試験開始

2016/6/14 12:15
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日本経済新聞 電子版
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愛媛大など全国30の医療機関は、マダニにかまれることでうつる致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の臨床試験に着手する。動物実験で効果がみられた抗インフルエンザ薬の「アビガン(一般名・ファビピラビル)」を、この夏に発生する患者10人程度に投与して効果と安全性を調べる。

SFTSは西日本を中心に毎年約60人の患者が発生する。ウイルスに感染すると熱や吐き気など風邪に似た症状が出て…

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