結核類似菌の呼吸器系患者急増 7年で2.6倍、慶大調べ

2016/6/13 21:22
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結核菌の仲間の細菌によって起きる呼吸器系の病気「肺非結核性抗酸菌症」の患者が急増していることが、慶応義塾大学の長谷川直樹教授らの調査で13日までにわかった。7年間で2.6倍に増えていた。長谷川教授は「発症メカニズムの解明や対策を急ぐ必要がある」としている。

肺非結核性抗酸菌症は水や土などに存在する抗酸菌のうち、結核菌とライ菌以外の細菌が引き起こす。人から人へは感染しないとされるが、せきやたん、熱…

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