/

ゴールの下敷き、小4男児死亡 福岡で授業中

13日午前9時40分ごろ、福岡県大川市の市立川口小学校の運動場で、4年生の男児がサッカーの授業中に倒れたゴールの下敷きになった。ドクターヘリで久留米市内の大学病院に搬送されたが、死亡が確認された。ゴールは適切に固定されておらず、県警筑後署は業務上過失致死容疑も視野に詳しい状況を調べる。

同署によると、亡くなったのは梅崎晴翔君(10)で、事故発生時はゴールキーパーをしていた。味方チームが得点した場面でゴール上部のネットにぶら下がり、バランスを崩して前のめりに落下。はずみで高さ約2メートル、横約3メートルのゴールが倒れて下敷きになった。死因は腹部圧迫による出血性ショックだった。

市教委などによると、ゴールは鉄製のハンドボール用。本来は地面4カ所にくいを打ち、ロープを結んで固定する。しかし、くいは2カ所にしか打たれておらず、ロープは切れていたという。学校が月1回安全点検することになっていたが、昨年11月以降は行われていなかった。

大川市の記伊哲也教育長は「授業中という学校の管理下で事故が起きたこと、また安全点検が適切に行われなかったことを大変遺憾に思っている」と述べて謝罪した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン