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歩き方で年齢分かる? 阪大が体験型コンテンツ開発

歩き方の個性を歩幅や腕の振り方から分析し、加齢に伴う一般的な歩き方の変化と照らし合わせることで、どれぐらいの年齢の歩き方をしているかを推測する体験型コンテンツを大阪大産業科学研究所のチームが開発した。15日から東京都江東区の日本科学未来館で展示する。来年4月11日まで。

チームの八木康史教授(視覚情報処理学)は「自分の歩き方を客観的に見ることで、健康を保つための材料にしてもらえたらうれしい」と話した。

チームは歩幅や腕の振り方、歩行速度のほか背筋の状態や頭部のサイズなどの体形を分析。幼児から高齢者まで約4千人の歩き方を調査した。

その結果、一般に20代では腕の振り方が小さく、40~50代では猫背になりやすいなど、年齢ごとの特徴や傾向をデータ化した。

コンテンツはカメラの前で体験者が6メートルほどの区間を歩いて往復。その姿を側面から撮影し、歩き方の特徴を評価する。収集した約4千人のデータと照らし合わせることで、年齢を具体的に推測する仕組みという。

防犯カメラの映像から個人を特定する技術にも応用できる可能性があるという。〔共同〕

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