17年卒就活で意見交換 文科省と大学担当者

2016/4/13 21:06
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2017年春に大学を卒業する学生の就職活動をめぐり、早稲田大や一橋大など国公私立6大学の就職支援担当者と文部科学省の担当者らによる意見交換会が13日、東京都内であった。

3月に説明会などが始まり、6月に面接などが解禁される就活の新スケジュールについて、大学側からは「教職や公務員試験の時期と重なり、併願ができなくなった」「(水面下で採用活動が行われ)既に内定を得た学生もおりルールが形骸化している」などの声が上がった。

面接解禁が昨年の8月から学期途中の6月に早まった点について「学業に割く時間を増やすという目的との整合性がとれていないのではないか」との指摘も出た。

文科省の担当者は「日程を頻繁に変更すると混乱する可能性がある。今回の日程の効果を見極めるためにも、現行スケジュールを定着させたい」と応じた。

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