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神戸連続児童殺傷、決定文提供の元裁判官を懲戒 大阪弁護士会

1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件を巡り、当時中学3年の加害男性を医療少年院送致にした神戸家裁の決定文全文を月刊誌「文芸春秋」に提供したとして、大阪弁護士会は13日、同家裁の元裁判官で、同会所属の井垣康弘弁護士(76)を業務停止3カ月の懲戒処分にした。

同会によると、井垣弁護士は裁判官として同事件の少年審判を担当。退官後、決定文を出版社に渡し、当時開示されていなかった男性の成育歴などを含む全文が同誌に掲載された。

同会は処分理由で「元裁判官としての守秘義務や審判を非公開とした少年法の趣旨に反する」とした。井垣弁護士は「納得できない。男性の更生や、世間の間違った認識を改めさせるためだった」とのコメントを出した。

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