3歳児虐待死、母親の元交際相手に懲役8年 東京地裁

2017/9/13 20:54
共有
保存
印刷
その他

 昨年1月、東京都大田区の新井礼人ちゃん(当時3)が暴行され死亡した事件で、母親の元交際相手で傷害致死罪に問われた無職、永富直也被告(21)の裁判員裁判の判決が13日、東京地裁であった。家令和典裁判長は懲役8年(求刑同9年)を言い渡した。

 家令裁判長は判決理由で「被告は一方的に危険性の高い暴行を加えた。わずか3歳で生涯を閉じた被害者に同情の念を禁じ得ない」と述べた。

 被告は起訴内容の一部を否認。弁護側は「しつけが行き過ぎた」と主張したが、判決は「被告はしつけをする立場ではなく、酌むべき事情はない」などと退けた。

 判決によると、被告は昨年1月25日夜、大田区のマンションで、礼人ちゃんの体を収納ケースに投げつけたほか、頭を蹴るなどして硬膜下血腫を負わせ、同27日に搬送先の病院で死亡させた。

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

新井礼人永富直也家令和典東京地方裁判所

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 23日 7:01
23日 7:00
東北 23日 7:00
23日 7:00
関東 23日 7:01
23日 7:00
東京 25日 21:03
23日 7:01
信越 23日 7:00
23日 7:00
東海 25日 23:21
25日 23:15
北陸 23日 6:32
23日 6:25
関西 23日 6:32
23日 6:25
中国 23日 7:01
23日 7:01
四国 23日 7:02
23日 7:01
九州
沖縄
25日 21:55
25日 21:50

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報