東京五輪マスコット、3月までに選考方法決定

2017/1/13 12:47
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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日までに、大会マスコットの選考方法を話し合う検討会議のメンバー14人を発表し、座長にエンブレム選考にも関わった宮田亮平文化庁長官が就いた。17日に開く初会合を皮切りに議論を進め、3月末までに選考方法を決める考えだ。

閉鎖的な選考が批判を浴びて選考をやり直したエンブレムの教訓を踏まえ、外部有識者による検討会議で議論する。メンバーには元テニス選手の杉山愛さん、タレントの中川翔子さんらが入った。

選考方法は国際オリンピック委員会(IOC)の承認を得る必要がある。マスコットはライセンス商品の展開などを通じて大会収入にも関わることから、IOCはプロのデザイナーによる制作を推奨しているという。検討会議では応募資格や審査方法について、エンブレムのときのように国民参加型の公募にするかどうかなどを広く議論する。

組織委はマスコットの決定時期を未定としたが、17年中は難しいとの見通しを示した。

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