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ネパールで余震M7.3 隣国インド含め死傷者多数

(更新)

【ニューデリー=黒沼勇史】4月25日にマグニチュード(M)7.8の大地震が発生し約8200人が死亡したネパールで12日、再び大規模な地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると地震の規模はM7.3。断続的に大きな揺れが続いており、隣国インドを含め、新たに多数の死者が出ているもようだ。

ネパールで、また大きな地震が発生。屋外の広場に避難した大勢の人たち(12日、カトマンズ)=ゲッティ共同

USGSによると、震源地はネパールの首都カトマンズ東方約80キロ、中国国境から10キロの地点で、震源の深さは15キロ。その後の約1時間でM5~6級の余震が6回発生した。

印PTI通信はネパール内務省関係者らの話として、12日の地震でネパールでは死者が少なくとも42人、インドでは17人、中国のチベットでも1人が死亡したと報じた。4月の地震で死者数が最も多かったネパール北東部シンドパルチョーク地区でも犠牲者が出ている。ネパール国内での負傷者は1100人以上に上るという。

在ネパール日本大使館によると、シンドパルチョーク地区で救援活動を展開する日本の国際緊急援助隊や大使館員は全員無事が確認された。その他、現時点で日本人の被害の報告は届いていないという。

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