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司法試験合格者1543人 17年、前年より40人減

法務省は12日、2017年の司法試験の合格者を発表した。合格者数は1543人で昨年より40人減少した。現行制度の試験では初年の06年を除き最低。受験者数が減ったため、合格率は25.8%と前年(22.9%)を上回った。法科大学院を修了しなくても受験資格が得られる「予備試験」経由の合格者は前年比55人増の290人で過去最多を更新した。

受験者数は前年比932人減の5967人。合格者は男性が1228人、女性が315人。平均年齢(今年12月末時点)は28.8歳で、最年長は71歳、最年少は21歳だった。

全国に74ある法科大学院を修了した合格者は1253人で昨年より95人減った。学校別の合格者は慶応大の144人がトップ。東京大(134人)、中央大(119人)、京都大(111人)、早稲田大(102人)が続いた。広島修道大や東洋大など5校は合格者がゼロだった。

予備試験経由の合格率は72.5%で、すべての法科大学院を上回った。

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