出産医療ピンチ 中核施設・熊本市民病院の被災で

2016/5/13 1:12
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日本経済新聞 電子版
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早産や低体重児などリスクの高い出産を扱う中核施設の熊本市民病院(熊本市)が熊本地震で被災し、妊婦たちに懸念が広がっている。入院中の母子が転院を迫られたほか、現在は新生児の心臓手術などができない状況だ。県内外の病院が連携してしのぐが、中長期的な態勢整備が迫られる。

熊本市民病院は熊本県内に2病院しかない「総合周産期母子医療センター」の一つ。低体重や重い病気を持つ赤ちゃんが入る新生児集中治療室(NI…

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