都知事「都外は300億~400億円」 五輪仮設費巡り

2017/1/12 13:34
共有
保存
印刷
その他

 東京都の小池百合子知事は12日、都内で講演し、2020年東京五輪・パラリンピックで、サッカー会場やバスケットボール会場など都外に建設する仮設施設について、「必要な費用は300億~400億円ぐらいになる」との見通しを示した。

 東京大会の仮設施設については、立候補時には大会組織委員会が整備費用を負担することになっていた。その後、費用が当初の見込みを大きく上回る見通しとなり、組織委は国、都、地方自治体に一定の負担を求めているが、自治体側は反発している。

 小池知事は「大会をスムーズに進めていくため、都が主導的なかたちで、各自治体との連携を進めたい」と話した。

 組織委は昨年12月、大会の総経費について1.6兆~1.8兆円とする試算を公表。うち仮設施設は2800億円で、800億円は組織委が負担し、2千億円は国、都、地方自治体に負担を求めている。

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

小池百合子東京都都知事

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 7:01
7:00
東北 7:01
7:00
関東 7:01
7:01
東京 7:00
7:00
信越 7:00
7:00
東海 11:13
7:05
北陸 7:01
7:00
関西 6:30
6:00
中国 6:00
5:59
四国 10:57
6:00
九州
沖縄
6:00
21日 22:48

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報