でんすけすいか初競り、1玉50万円 北海道・旭川

2017/6/12 12:35
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北海道当麻町の特産品で、皮が真っ黒な高級スイカ「でんすけすいか」の初競りが12日、旭川市と札幌市の青果市場で開かれた。昨年と並び、旭川の市場で付いた1玉50万円が最高額だった。過去最高額は2008年の65万円。

旭川では午前6時50分に競りが始まり、威勢のいい掛け声が飛び交う中、109玉が矢継ぎ早に競り落とされた。昨年に続き最高額で落札したスーパー「道北アークス」の青果バイヤー、宗村孝志さん(38)は「今年も競り落とすことができてうれしい。旭川市内の店舗で展示した後、お客に振る舞う予定です」と話した。

丸果旭川青果卸売市場によると、今年は温暖な日が多く、順調に生育。昨年の品種改良で糖度が上がったという。約7万玉を出荷予定で、最盛期は7月中旬ごろ。東京の小売店などでは1玉1万円前後で販売される。〔共同〕

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