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「特殊詐欺遭わぬ」高齢者ほど過信 内閣府、70歳以上で5割

内閣府は11日、「特殊詐欺に関する世論調査」の結果を公表した。「自分は被害に遭わないと思う」と回答した人は39.6%で、年代別では70歳以上が50.7%で最も高かった。30代以上では年代が上がるほど高く、高齢者ほど特殊詐欺に対して危機意識が低い現状が浮き彫りとなった。

調査は1月12~22日に全国の18歳以上の男女3千人を対象に個別面接方式で実施した(有効回収率62.6%)。

「自分は被害に遭わないと思う」「どちらかといえば被害に遭わないと思う」と回答した人に理由を聞くと(複数回答)、「知らない番号の電話には出なかったり、不審な電話はすぐ切ったりするから」が62%と最も多かった。

次いで「だまされない自信がある(家族の声や嘘を見分けられる自信がある)から」(46.3%)「いつも誰かに相談するようにする(自分一人で判断しない)から」(40.1%)。「相談するようにする」は70歳以上が31.1%で年代別で最も少なかった。

被害防止対策として「行っている」「行いたい」と回答したのは「ナンバーディスプレー(電話番号表示)機能の活用」が43.5%、「新聞やテレビなどから最新の詐欺の手口に関する情報を収集」が43.2%だった。

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