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大津・中2いじめ自殺5年 「繰り返さぬ」市長ら黙とう

大津市の中学2年の男子生徒(当時13)が学校でいじめを受け、自宅マンションから飛び降りて自殺してから5年となった11日、越直美市長や職員らが市役所で黙とうし「二度と繰り返さないために事件を風化させない」と再発防止を誓った。

職員ら約45人が市教委のフロアに集まり、生徒が亡くなった時間に近い午前8時20分から約1分間、目を閉じた。

黙とう後、越市長は「生徒の無念さやつらさ、市の反省を忘れてはならない。いじめ対策に終わりはないと心に刻み、子供たちのために進む」と職員らに呼び掛けた。

生徒の死をきっかけに、市は2013年に「子どものいじめの防止に関する条例」を制定。条例に基づき「いじめ対策推進室」を市長部局に設けるなど再発防止策を進めてきた。また、同年には「いじめ防止対策推進法」が議員立法で制定され、学校が行うべき対策などが明確化された。〔共同〕

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