/

住めそうな惑星、11光年先に NASAが発表

【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、太陽系の外側で1284個の惑星を新たに確認したと発表した。地球のように居住できそうな惑星は9個。記者会見したNASAエームズ研究センターのバタリア博士は「最も近いものは地球から11光年。天文学の視点では、かなり近い」と話した。

ケプラー宇宙望遠鏡の観測結果を分析した。太陽系外の惑星と認定されたのは、ケプラーによる観測以外で見つかったものを含め、従来の約1900個から3千個超に増えた。居住可能性があるものは計21個になった。

惑星は太陽のような光を出す恒星の周りを回っており、恒星を観測していると、惑星が手前を横切って恒星が暗く見える状態が周期的に起きる。NASAはこの現象をケプラーによる観測で見つけ、確かに惑星が横切っているかを分析してきた。

居住可能性は、恒星からほどよい距離の軌道を回り、地球のように岩石質で、水や大気がある可能性があるかどうかで判定した。

ケプラーで見つかった惑星候補は4千以上。既に約千個が惑星と確認されていたが、これに1284個が加わった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン