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エボラ熱、回復後も性交渉で感染の恐れ WHO見解

【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は10日までに、エボラ出血熱に感染した男性が回復して一定の期間が経過した後も、性交渉によって女性に感染させる可能性が高いとの見解を示した。

WHOは回復した男性に対し、精液を2回検査してエボラ熱のウイルスが検出されなくなるまでか、検査を受けられない場合は少なくとも発症から半年間は、コンドーム装着などの対策を取るよう勧告した。

見解は8日付。発症から82日が経過した後も精液からエボラ熱のウイルスが分離されることがあるとの研究結果などを示した上で、血液からウイルスが検出されなくなった後でも性交渉で感染する恐れがあるとした。

女性から男性への感染の可能性も、男性から女性への場合と比べて低いものの「理論的にはあり得る」としている。

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