犠牲避難民に紙の墓標 旧満州、1000人虐殺の「葛根廟事件」

2014/8/13付
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日本経済新聞 電子版
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 終戦前日の1945年8月14日、旧満州(現中国東北部)で旧ソ連軍によって千人を超える日本人避難民が虐殺された「葛根廟(かっこんびょう)事件」。今年、七十回忌を迎えるのを機に生き残った人らが証言集を刊行した。事件時に9歳で難を逃れた大島満吉さん(78)は「犠牲者の供養になるよう『紙の墓標』として残したかった」と話す。

 「葛根廟事件の証言―草原の惨劇・平和への祈り」(新風書房)を製作したのは生存者ら…

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