2019年1月23日(水)

東京五輪50年、開会式を再現 駒沢陸上競技場で1964人行進

2014/10/11付
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1964年の東京五輪・パラリンピックから50年を迎えたことを記念し、日本オリンピック委員会(JOC)は11日午前、東京・駒沢陸上競技場(世田谷区)で半世紀前の五輪の開会式を再現する記念イベントを開いた。

五輪の旗を先頭に、開催年にちなんで選ばれた1964人がスタンドに向かい大きく手を振って入場行進。続いて東京五輪男子マラソン代表の君原健二さんを旗手に、同五輪に出場した国内外の元選手らが各国の旗を振りながら入場した。

会場には聖火台を模した点火台も設置。男子バレーボールで銅メダルを獲得した菅原貞敬さん、競泳800メートルリレー銅メダルの庄司敏夫さんらがトーチの火をリレーし、体操銅メダルの小野清子さんが点火台に火をともした。

JOCの竹田恒和会長は「あれから50年の月日が流れ、多くの国民がスポーツに親しむようになった。スポーツのすばらしさを多くの方に伝え、2020年の東京五輪・パラリンピックを成功させたい」とあいさつした。

64年生まれの次男(49)と入場行進に参加した千葉県成田市の主婦、斎藤弘子さん(78)は「当時の思い出がよみがえる雰囲気を味わえて本当に幸せ。長生きして2020年の大会も楽しみたい」と笑顔で話した。

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