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感染性胃腸炎の患者数減少 感染研、なお注意必要

国立感染症研究所は10日、ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の1医療機関当たりの患者数が、直近1週間の昨年12月19~25日で17.28人だったと発表した。過去5年間で最多だった前週(同12~18日)の20.89人から減少したものの、厚生労働省は依然として注意が必要だとして、手洗いや消毒を徹底するよう呼びかけている。

全国約3千の定点医療機関から報告された患者数は1週間で5万4503人。都道府県別の1医療機関当たりの患者数は山形県(33.2人)、福井県(32.68人)、宮崎県(31.33人)の順だった。

今シーズンの感染性胃腸炎は現行の統計を始めた1999年以降、1医療機関当たりの患者数が大流行した2006年(22.81人)以来となる20人を超えた。ノロウイルスに感染すると、1~2日の潜伏期間の後、激しい嘔吐(おうと)や下痢を繰り返す。幼稚園、学校などで感染が広がることが多いという。

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