双葉・大熊町の汚染土から搬入 福島の中間貯蔵施設

2015/3/11付
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 環境省は10日、東京電力福島第1原子力発電所事故で発生した福島県内の汚染土壌を保管する中間貯蔵施設について、施設を建設する双葉、大熊両町の汚染土から搬入を始める方針を明らかにした。搬入は13日から始める。

 同省はまた、双葉、大熊両町内の地権者と売買契約を結び、一部用地を取得したことも明らかにした。13日から搬入する施設の用地は民間企業から賃借していた。地権者と売買契約を結んだのは初めてとなる。

 双葉、大熊両町の汚染土から搬入を開始した後、双葉郡と田村市を加えた9市町村に対象を広げる。その後、除染した区域がある県内の残り34市町村に拡大する。1年間かけて各自治体から汚染土を1000立方メートルずつ搬入する計画だ。

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