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京大入試、時計の使用全面禁止 腕時計型端末普及で

米アップルのアップルウオッチなど腕時計型端末の普及を受け、京都大は10日、来年の入試から試験会場で受験生が同端末のほか、腕時計、置き時計などを使うことを禁止すると発表した。代わりに試験会場に時計を設置する。京大によると、時計の全面禁止は国立大では初めての試み。

京大では2011年、試験時間中に試験問題がインターネットの「質問サイト」に携帯電話で投稿される不正が発生。ネットに簡単にアクセスできる腕時計型端末は腕時計と見分けが付きにくく、京大は「不正行為の防止と入試の公平性を確保するために判断した」としている。

京大は時計を使用禁止にする代わりに、約120ある試験会場に電波時計を設置する。費用は1千万円超。電波時計が見えにくい受験生には、要望があれば個別に試験監督者が別の時計を持っていき時刻を示す。〔共同〕

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