プーさん蜂蜜食べ過ぎ? モデルのクマの骨発見、ほぼ歯なく

2015/12/12 21:36
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【ロンドン=共同】世界の子供たちに愛される人気キャラクター「クマのプーさん」のモデルで、ロンドン動物園で飼育されていた雌のクマ「ウィニー」は、多くの訪問客から蜂蜜や甘い物を与えられた結果、晩年はほとんど歯の無い状態だったことが最近の研究で分かった。英メディアが報じた。

ウィニーは1934年に動物園で死んだ後、英国の王立外科医師会が頭蓋骨を他の動物の骨などと一緒に保管した。最近になって所蔵物の点検中に骨が見つかり、ロンドンにある医師会の博物館が骨の展示を始めた。博物館によると、公開は初めて。

ウィニーはカナダで獣医師に飼われていたが、1910年代にロンドン動物園に寄贈され、人気者に。26年に発表された「クマのプーさん」原作者A・A・ミルンの息子、クリストファー・ロビンがウィニーのファンとなり、クマの縫いぐるみに「ウィニー」と名付けたことが作品のヒントになった。

「クマのプーさん」の原題は「ウィニー・ザ・プー」。後に米ディズニーがアニメーション化し、より広く知られるようになった。

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