2019年2月23日(土)

背負われて移動、務台政務官が謝罪 豪雨被害の岩泉町視察

2016/9/11 0:13
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務台俊介内閣府政務官が台風10号の豪雨被害に遭った岩手県岩泉町を1日に訪れた際、長靴を履かず、職員に背負われて水たまりを渡っていたことが10日、分かった。務台氏は同日夜、「大変申し訳なく猛省している」と語った。視察で現地を訪れた今村雅弘復興相は報道陣に「担当としておわび申し上げる。申し訳ありません」と述べた。務台氏は復興政務官も兼務している。

務台氏は政府調査団の団長として1日、9人が死亡した高齢者グループホーム「楽ん楽ん」がある乙茂地区の被災状況を確認。避難指示を出さなかった町や、ホーム側の対応について「災害時は、空振りは許されるが見逃しは許されないという対応でやっていただきたかった」と指摘した。務台氏は総務省消防庁防災課長などを経て、2012年に衆院議員に初当選した。〔共同〕

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