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択捉島の「旧紗那郵便局」解体 戦前の日本建築、老朽化で

【ウラジオストク=共同】北方領土・択捉島の中心集落、紗那(しゃな、ロシア名クリーリスク)に残されていた「旧紗那郵便局」の建物が、今月に入り取り壊されていたことが11日までに分かった。島のロシア人住民が明らかにした。

同郵便局舎は択捉への旧ソ連軍侵攻を打電した施設としても知られ、同島では日本による建築の中で現存する最後の建物とされる。

老朽化で郵便局が移転した2006年ごろから空き家となって建物の崩壊が進んでおり、日本側からは保存を呼び掛ける声も出ていた。

住民によると、最終的な解体作業は9日に行われ、跡地は隣接する公園の拡張に充てられる計画という。

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