梶田教授ら共同受賞 米ブレークスルー賞

2015/11/9付
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2015年のノーベル物理学賞受賞が決まった東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授と東大国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構の鈴木洋一郎特任教授らが、16年の「基礎物理学ブレークスルー賞」を共同受賞した。米財団が8日、サンフランシスコで授賞式を開いた。

ブレークスルー賞は米フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ氏、ロシアの投資家ユーリ・ミルナー氏らが創設した。基礎物理学と生命科学、数学の各分野で人類の知識に重要な貢献があった個人を表彰する。

今回は素粒子ニュートリノに質量があるかを確かめるために実施した世界の5つの実験代表者が受賞した。日本からは岩手県立大学の鈴木厚人学長、高エネルギー加速器研究機構の西川公一郎名誉教授も受賞した。

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