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地下道封鎖工事を再開へ 東電福島第1原発

東京電力は9日、福島第1原子力発電所の2号機建屋とつながる地下道(トレンチ)の封鎖工事を2月下旬に再開する方針を明らかにした。地上とつながる立て坑にコンクリート材などを流し込み、たまっている約2千トンの高濃度汚染水の除去を目指す。

同日の原子力規制委員会の検討会で報告した。

東電は昨年末までに2号機地下道の大半をセメント材で埋め、中にあった汚染水のほぼ半分の約2500トンを除去した。残りを取り除くため、立て坑を封鎖し、建屋からの汚染水の流入も遮断する。工事の完了時期は明らかにしていない。

地下道は海に近く、漏洩などによる環境汚染が心配されてきた。東電は昨春から抜き取りに向けた作業を始めたが、難航している。東電は3号機とつながる地下道についても2号機と同じ方法で汚染水の除去を進めるが、最終的な解決にはなお時間がかかる見通しだ。

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