/

国内生息の動植物41種、希少種指定へ

環境省は9日、沖縄県や鹿児島県・奄美諸島に生息する国の天然記念物ケナガネズミなど動植物41種を、捕獲や譲渡が禁じられている国内希少野生動植物種(希少種)に指定する方針を明らかにした。パブリックコメントを経て2月下旬にも正式指定する見通し。

動物は19種で、哺乳類4種、爬虫(はちゅう)類1種、両生類6種、昆虫8種。植物は沖縄県に分布するツル植物のヒメハブカズラなど22種。

政府が世界自然遺産登録を目指している「奄美・琉球」(鹿児島、沖縄)の動植物が中心で、生息環境の悪化や愛好家による採取が原因で減少しているオキナワマルバネクワガタも入った。

種の保存法に基づき、現在指定している134種に追加する。環境省は絶滅危惧種を保全するため、2020年までにあと200種程度を指定する方針。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン