次郎長の生家修復工事 静岡、市民から寄付受け

2017/1/10 12:43
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江戸幕末から明治に「海道一の親分」と呼ばれた侠客、清水次郎長(1820~93年)の静岡市清水区の生家で10日、耐震補強のための修復工事の起工式が行われた。

木造2階建ての町屋造りで築年数は約200年。次郎長が生まれた際、産湯に使ったとされる井戸が残る。次郎長の資料館として年間1万人以上の観光客が訪ねる人気スポットだが、雨漏りがするなど老朽化が進んでいた。

民間団体が2014年に実施した「あなたの残したい建物コンテスト」で大賞を受賞。企業の支援や市民からの寄付を受け、資金面で修復工事に着手するめどがついたという。

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