下町に夏の訪れ 浅草寺でほおずき市

2015/7/9付
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下町の夏の風物詩「ほおずき市」が9日、東京都台東区の浅草寺で始まった。天気はあいにくの雨となったが、境内に並ぶ約120のホオズキ店を目当てに多くの人が訪れ、傘を片手に赤く色づいたホオズキを品定めしていた。

広島県に住む両親に贈ろうと朝一番で訪れた川崎市の医療事務員、西田千栄子さん(48)は「大きくて鮮度のいいホオズキが買えた。両親もきっと喜んでくれると思う」と満足そうに笑顔で話していた。

ほおずき市は毎年7月9、10日に開催。浅草観光連盟によると、今年は2日間で55万人の人出が見込まれるという。

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