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替え玉受験関与、中国で9人拘束 現地紙記者の潜入で発覚

【北京=共同】中国で7、8両日に実施された全国統一大学入学試験「高考」で、江西省の捜査当局は9日までに、受験生に成り済ました大学生らが受験する「替え玉受験」に関与した9人を拘束した。発覚の端緒は中国紙、南方都市報の記者による潜入取材だった。

中国では高考の替え玉受験やカンニングなどの不正が相次ぎ、社会問題になっている。

記者は昨年11月、不正組織に接触。インターネットや電話などで連絡を取り続け、替え玉役となった。偽の身分証明書などを持って7日、江西省南昌の受験会場に入り、受験に成功した。

中国紙によると、不正組織の収入は、替え玉役が合格した大学によって細かく分けられている。北京市にあるトップクラスの理系大であれば数百万元(1元は約20円)になるという。

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