都心で木枯らし1号 盛岡などで初雪観測

2016/11/9 10:43 (2016/11/9 11:07更新)
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日本列島は9日、発達した低気圧の影響で西高東低の冬型の気圧配置が強まり、北日本を中心に各地で強風が吹いた。気象庁は東京都心で「木枯らし1号」が吹いたと発表。昨年より16日遅い。盛岡、秋田、山形、長野で初雪を観測するなど各地で気温も低下した。

気象庁によると、東京都心で9日午前5時37分、最大瞬間風速15.5メートルの北北西の風を観測した。同庁は冬型の気圧配置で最大風速が8メートル以上の北寄りの強い風が吹いた際に木枯らし1号として発表している。

また気象庁は、北日本で10日にかけて雪を伴った非常に強い風が吹き、海は大しけになるとして、暴風や猛吹雪による交通障害、高波に警戒するよう呼び掛けた。

10日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は北海道25メートル(35メートル)、東北18メートル(30メートル)、9日に予想される波の高さは北海道と東北6メートル。10日は北海道6メートル、東北5メートル。

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