/

蔵王山で火山性微動 気象台、注意呼びかけ

仙台管区気象台は9日、蔵王山(山形、宮城県)で同日、火山性微動が観測されたとして「紅葉シーズンの登山客は安全に気を付けてほしい」と注意を呼び掛けた。「平常」とする噴火予報に変更はない。

気象台によると、8日には山形大が、山頂付近にある火口「御釜」の湖面の一部が白く濁っているのを確認した。約15分後に消え、水温に変化はなかった。9日に気象台が調べたが、白濁は確認できなかった。

白濁は1940年に小規模な噴火が起きた際にも見られた。地下のマグマ活動に関連した熱水やガスが原因かどうか詳しく調査する。

気象台は、9月30日~10月9日午前の間、火山性の地震を18回、微動を3回観測。山頂近くがわずかに膨張しているのも確認し、火山ガスなどの影響の可能性があるとしている。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン