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強風で山火事相次ぐ 宮城・岩手で避難指示

東日本を中心に8日、乾いた強風が吹き、山火事が相次いだ。宮城、岩手両県では住民らに避難指示が発令された。

宮城県栗原市築館では、正午ごろに山林火災が発生し、複数の住宅に延焼。市は付近の117世帯392人に避難指示を出し、近くにある小学校の全校児童約130人も東に約1キロの保育所に避難した。地元消防によると、同市の山林火災は8日午後8時10分ごろ鎮火した。

岩手県釜石市平田では、午前11時55分ごろに山林火災が発生したとの119番があり、県が自衛隊に災害派遣を要請。市は付近の136世帯348人に避難を指示した。

気象庁によると、釜石市では午前10時50分ごろに最大瞬間風速25.9メートルの強風を観測。栗原市や釜石市では5月の最大風速記録を超えるか同じくらいの風が吹いていた。

福島県会津坂下町でも午前11時50分ごろに住宅から出火、付近の民家5棟と山林に燃え広がった。住民は避難し、けがなどなかった。

栃木県那須町湯本の那須温泉ファミリースキー場では、午後2時10分ごろに火災が発生。県警によると、3月に高校生ら8人が死亡した雪崩事故の現場のそばで、近くにいた男性が「線香をあげようとすると、火が燃え広がってしまった」と話している。午後4時半ごろに鎮火した。

長野県飯田市で5日から続いていた山林火災は8日にほぼ消し止められた。家屋の被害はない。〔共同〕

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