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19歳少年の不定期刑支持 川崎中1殺害で東京高裁

川崎市の多摩川河川敷で昨年2月に中学1年の上村遼太さん(当時13)が殺害された事件で、傷害致死罪に問われた少年(19)の控訴審判決が8日、東京高裁であった。青柳勤裁判長は、懲役6年以上10年以下の不定期刑とした一審・横浜地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

事件では3人が起訴され、主導的な立場で殺人罪などに問われた元少年ら2人はすでに一審で不定期刑が確定している。

弁護側は控訴審で「元少年らと共謀しておらず、暴行もしていない」と無罪を主張したが、青柳裁判長は少年の関与を認めた元少年らの供述が信用できるとして退けた。

一審判決によると、少年は元少年にカッターを手渡し、自身も上村さんの首を切りつけた。

上村さんは昨年2月、河川敷で首を多数回切られるなどし、遺体で見つかった。一審は「少年の役割は大きく、元少年に同調して危険な暴行を加えた」と指摘した。

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